スマホの充電ができるダウン

ダウンジャケットにヒーターが内蔵され、それでスマホの充電もできる、という発明がクラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」で注目されているんだそうです。とうとうここまで来たんですね^^スマホの充電って。

以前はダウンジャケットと言うとそれ一枚着るとモッコモコになっていましたが、最近のものは薄くて軽い、でもあったかいというものが出てきていると。そんな薄さの中に「胸部、お腹、背中の3カ所にパネルが内蔵されており、ボタンを押すとポカポカと温かくなる仕組み。」なんですって。しかも水洗いもできちゃうと。

そして、このパネルの電源がモバイルバッテリーで、スマホの充電もできちゃうんですって。これからの季節、東北や北海道で、夜警備員とかで外に立っての仕事をする人などには、非常に喜ばれそうですよね。それに、災害の時にも役に立ちそうです。

ちなみにですが、クラウドファンディングのKICKSTARTERという名前をよく聞くのでサイトを見てみたんですよ。・・残念ながらすべて英語で全くわかりませんでした^^

デュアルカメラ&ハイレゾDAC「isai Beat」と新IGZOの「AQUOS U」を11月18日発売

KDDIと沖縄セルラーは、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「isai Beat LGV34」と、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS U SHV37」を11月18日に発売しました。「isai Beat」は、オーディオブランド「B&O PLAY」が監修した音楽再生機能や、DAC(D/Aコンバーター)に、ESS Technology製の32bitクアッドDAC「ES9218」を採用するハイレゾ再生など、音楽再生に注力したモデルとなっていいます。またF1.8レンズを持つ1600万画素カメラと、画角が135度と広角の800万画素カメラのデュアルレンズカメラに、レーザーオートフォーカスや自然な色で撮影できるデュアルフラッシュなど、カメラ面でも先端のトレンドを採り入れています。5.2インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、解像度はWQHD(2560×1440ドット)で、。チップセットはクアルコムのSnapdragon 820(MSM8996)で、2.2GHz駆動×2コア+1.6GHz駆動×2コアのクアッドコアです。メモリは4GB。内蔵ストレージは32GBで、最大256GBのmicroSDXCをサポートしています。「AQUOS U SHV37」は、音声で呼び掛けてくるエージェント機能「エモパー」の最新バージョンとなる5.0を搭載しています。液晶下のAQUOSのロゴ周辺にあるイルミネーションは、電車の着信時などでさまざまなパターンで光る「ヒカリエモーション」となるのです。約5インチ、1280×720ドットのIGZO液晶ディスプレイを装備し、CPUは1.4GHz×4と1.1GHz×4のオクタコア。RAMは2GB、ストレージは16GBです。microSDXCカードをサポートする。メインカメラは1310万画素、インカメラは500万画素となります。
 

6,980円の防水/aptX対応BTイヤフォン「TUNEWEAR TW1」に新色ホワイト

フォーカルポイントは、Bluetooth「TUNEWEAR TW1」に新色ホワイトを追加し、11月中旬より発売します。価格はオープンプライスで、直販価格は6,980円となっていて、直販サイトで予約受付を開始しています。スポーツ時の利用を想定し、IPX4相当の防水性能(防沫形)を備えたBluetoothイヤフォンで、既存のブラックとあわせて2色展開となります。イヤフォン部はカナル型(耳栓型)で、ボックスレスのコンパクト設計となっています。ケーブルには長さ調節のクリップを備え、激しい運動時も外れにくい、着脱型の「スポーツイヤークッション」(S/M/L)を同梱します。重量は約15.7gです。Bluetoothは高音質コーデックのaptXをサポートしており、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPに対応し、ケーブルには3ボタンのマイクリモコンも搭載しています。スマートフォンなどに接続し、音量調整などの操作や通話が行なえます。内蔵バッテリでの連続再生時間は8時間(SBC再生時)で、連続待受時間は最大240時間となっており、microUSB端子を備え、USB充電に対応し、充電時間は約3~4時間です。シリコンイヤーピース(S/M/L)も付属しています。