さすが中国!

中国人が金が好きなことはテレビの経済ニュースなどでもよく取り上げられていることですが、スマホレビューには金ピカ趣味の成金^^という言葉が出ていました。これはiPhone 5Sのゴールドに関連するレビューだったのですが、このゴールドが成金のシンボルだと^^中国には今「土豪」という流行語があるとか。「「土」はローカルの、悪趣味の、といった意味で、「豪」は富や権勢のことですから、全体のニュアンスは「田舎の成金」です。特に、最近成り上がった富裕層で、経済力の見せびらかし方が下品な人々をからかうときに使います。」とのこと^^あまり・・というか、全く良い言葉ではないのですね^^この「土豪」と言われる人達が金ピカ趣味というのはよくわかります。日本人もそうだと思いますが、経済力が上がると誰かに自慢したい!その象徴が金のネックレスだったりブレスレットだったり^^見ている方は「えっ・・」と思ってしまいますが、ご本人はご満悦なんでしょう。iPhone 5Sはゴールドがすぐに売り切れとなったため、私は目にすることはありませんでしたが、中国の富裕層の間ではたくさん目にすることができるのでしょうね~^^

オタクにうれしいアプリ

『otamart(オタマート)』という、なんとなく怪しげなネーミングのアプリが登場したそうです。
jig.jpから事前登録キャンペーンがスタートしたこの『otamart』は、その名の通り、オタクのためのアプリになっています。
この『otamart』は、マンガやアニメ、ゲームなどのグッズやアイテムを売り買いする個人向けのフリーマーケットアプリです。
時に『オタク』なんて呼ばれて、特別視されがちな人達ですが、自分の好きな物に対する情熱や本気度には、感心させられてしまうこともあります。
自分が本当にほしいと思ったお気に入りのキャラクターのグッズであれば、いくら払ってもいいという人たちも多いようです。
そんな人達が、こだわりのグッズやアイテムを簡単にネット上で売買できるのが、この『otamart』。
galaxyなどのスマートフォン新機種のカメラ機能での商品撮影から、代金の授受、商品発送に関する安全性など、至れり尽くせりの内容になっているようです。

メリットが備わっていれば、いずれ広まっていく

このタイトル、何のことを言っているのかわかりますか?これは、ウエアラブル機器に関しての今後の展望?です。腕時計型や眼鏡型のスマートフォンの新機種・・ではなくスマートフォンに連動させたデバイスが昨年から発売がスタートしています。しかしながら、腕時計型では「持っている必要があるのか?」という意見が、眼鏡型は「プライバシーの侵害」などが取り沙汰され、なかなか普及が難しい状況になっていますよね。アメリカのインテルの副社長さんの談話としては「ウエアラブル端末が注目に見合うためには、真の解法が必要だ。それは技術の問題ではなく、その技術でこれまでにできなかった何が可能になるのかということだ」と強調した。」と。そしてイギリスのウエアラブルカメラを製造している人物は「「新しいものが多くの人に受け入れられるには時間がかかるが、その中にメリットが備わっていれば、いずれ広まっていく」と話す。」と。確かに、世の中にそれまでなかったものが発売されると、必ず機能性や必要性が取り沙汰されます。まだまだ発展途上にあると思われるウエアラブル機器が、完成形に近づいた時、今のスマホの存在のように無くてはならないものに変化しているのかもしれませんね。

Galaxy Note 3の廉価版が出る?!

ドコモのスマートフォンがiPhone5を導入してからというもの、ネットでは噂を聞くけれど店頭で見かける大々的な露出が減ったようなイメージのサムスン。アップルとの訴訟問題も継続して控訴中だったりもしますが、スマートウォッチを発売後も返品の話題などあまり良い話を聞かずに居ます。そのサムスンが「ギャラクシー Note 3」の廉価版にあたる機種を量産し始めたと韓国内のETNewsが伝えたそうです。ディスプレイは5.7インチと変わらずで、変わった箇所は、AMOLEDがLCDへ、タッチパネルが従来のものになり、リアカメラの1300万画素のが800万画素になっているそうです。でも、当初の予定の100から150万台だった出荷数は現実にはまず50万台生産となったようです。せっかく確立したブランドイメージが下がるのを避けるためのようですが、初の廉価版はどうなるのでしょうか。

歩きスマホ注意機能が追加

スマホレビューを色々と見ていると、スマホのソフトウェア更新の情報などもよく流れています。通常、タイトルにはソフトウェアの更新、という風に書かれているのですが、今回のものはこの更新によって「歩きスマホ注意機能画面が表示されるようになりました。」というもの。こう書かれるとちょっと興味を惹きますよね^^実はここで紹介されているスマホは子ども用のスマホなんです。ドコモ スマホの「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」のことで、歩いている状態を自動で検知することで画面に注意喚起する機能が出てくるんだそうです。どのような言葉で、どこまでそれが子どもに通じるかはこのレビューだけではわからないのですが、何もしないよりかはこのような機能があるだけで「あ、そうだった!」と思ってくれるのではないでしょうか。これは子どもだけではなくて一般向けのスマホでもアリかもしれませんね^^

Microsoftが自社製品で攻勢を

これは何の話かというと、MicrosoftがMDMやクラウドコンピューティングの分野で自社製品の攻勢を強めているそうなんです。「Microsoftは企業に対し、同社のプラットフォームとツールこそ、ユーザーが私物のスマートフォンやタブレットで会社のデータにアクセスするクラウドコンピューティングとBYODの時代にふさわしいと納得さようとしている。」と。素人考えとしては、プラットフォームとツールが同じ会社である方が何かと都合が良いのでは?と感じるので、確かにMicrosoftの主張は正しいようにも聞こえるのですが^^このことが掲載されている記事を読み進めるとだんだん訳がわからなくなってきて・・^^まぁ、自社製品を売り込むのは当たり前の話ですから、それはそれとして・・。ただ、ここまで攻勢をかけてくるということは、あまりユーザーに利用されていないということなのでしょうか?!使い勝手が悪いとか機能的に欠陥があるとか?!^^Microsoftは2012年には2社を買収したことでさらにMDMの分野において充実させています。結果が出るのはこれから、ということなのでしょうか。

糖尿病のことを知るために

生活習慣病の一つと言われている糖尿病。
一度かかってしまうと、完全に治すことは難しく、悪化すると失明したり、歩けなくなったりと、恐ろしい症状が引き起こされてしまう病気です。
良い薬が増えているとはいえ、やはり自宅で自分自身の力で、食生活や運動など自己管理していく必要があります。
自己ケアと言っても、糖尿病患者であっても正しい知識を持っている人は少ないのが現実ではないでしょうか。
創新社が提供を予定しているのが『糖尿病3分間ラーニング』というコンテンツです。
たったの3分間、アニメーションを見るだけで、糖尿病の正しい知識を身に着けることができるのが特徴とのこと。
スマートフォンやタブレットで無料で見ることができます。
働き盛りの糖尿病患者の場合、本をゆっくり読む時間もありませんよね。
スマートフォン 新機種だったら、ちょっとしたすき間時間に見ることができるので、糖尿病と上手にかかわっていく上でとても役に立ちそうですね。

オリジナルのスマートフォンにしたい

私が今、ほしくて仕方がないもの、それは『iDecora(アイデコラ)iD-01』というデコツールです。
この『iDecora』は、オリジナルデザインのシールを作ることができる、とても便利なツールなんです。
『iDecora』の優れているところは、デザインに沿って切り目を入れてくれるというところ。
普通のプリンターでデザインしたシールは、切り目が入っていないので、自分でハサミなどで切らなければならず、なかなかうまく行きません。
それが『iDecora』だったら、デザイン通りに切り目が入っているので、きれいに切り抜くことができるんですよね。
オリジナルデザインのシールを作って、自分のドコモ スマートフォンに貼ればお気に入りのオリジナルデコのスマートフォンを作ることもできます。
ただ、本体のお値段がちょっと高めなので、まだ手が届かない憧れのグッズなんです。

最先端技術がiPhoneに

日々進化していく最新技術ってちゃんとチェックしておかないとあっという間に置いてけぼりになってしまいますよね。最近、iPhoneにも搭載されるのでは?!と話題のすごい技術が発明されたそうです。なんとディスプレイ画面でバッテリーのソーラー充電ができてしまうという技術で、「Wysips」という透明なパネルはガラスでできているそうです。フランスのSunPartnerというところが作ったもので、太陽光でなくとも室内の照明などでもOKな上に透明なのでスマートフォン以外にも時計やタブレットなどにも使えるかなり貴重な開発ですね。でも今のところ1日置いて充電できる量は全体の15%だそうで今後もっと増えることが見込まれているそうです。しかも高速通信も可能だそうで、その上ローコストときたら、このディスプレイ技術が今後のスマホ最新機種に使われることはほぼ間違いないですね。

かわいいロボットが花粉の量をお知らせ

まだ真冬の寒さが続いているというのに、一部の地域では早くも花粉が飛び始めているそうです。
いやですねえ。
私も花粉症なので、春先はかなり憂鬱です。
丸い球体に目が二つ付いたかわいいロボット『ポールンロボ』は、花粉の量を計測してくれるロボットです。
目の色が白く光っている時は花粉の飛散は無く、赤になるとたくさん花粉が飛んでいるというように、目の色が5段階で変化して花粉の量を知らせてくれるのが特徴。
このロボット、花粉だけではなく今話題のPM2.5や黄砂などの物質も計測することができるそうです。
また、全国1000カ所にポールンロボを設置し、ウェザーニュースを通じてスマートフォンで花粉の状態をチェックできるとのこと。
これからいよいよ本番を迎える花粉シーズンに、心強い味方ですね。